【シンメトリー vs アシンメトリー】 シンメトリーは整った印象が強くなる 左右対称のアレンジはとても分かりやすく、初めてでもすぐに実践できるアレンジです。 ソファの両サイドに同じクッションを、やや内側に向けて置けば出来上がり。両側に1つずつとシンプルに、またはさらにボリュームを出したり、よりアクセントにしたい時には少し重ねるように2つずつ置くと効果的です。 フォーマルやトラッドな印象もありますが、落ち着いた、整理整頓したイメージを与えることができます。 覚えておきたいヒント: 複数のクッションをアレンジする時には外側から内側に向けて並べていきましょう。理想としては大きめのクッションが外側、そして内側に向けて徐々に小さくしていくときれいに見えます。
正成さんは「誰でも手軽に、本物の炎が楽しめる」ペレットストーブを勧めます。 間伐材や製材所で発生するおか屑を原料とした木質ペレットを燃料とするペレットストーブは、エシカルでサステナブルであると注目を浴びている存在。ボタン1つで点火・消化できる使いやすさも魅力です。 FIREWALL / ESSE JAPAN KOBE メール 保存 炎をアートのように飾りたいなら、壁掛け式ガスストーブを設置するのもいいでしょう。 この“Firewall”というストーブについて北村さんは、「『炎を飾る』というコンセプトを持つこのストーブは、本物の炎のような癒やしを与えてくれます。漆黒のガラスのフレームは洋の空間にも和の空間にも似合うスタイリッシュなデザイン性を持ち合わせています」と話します。 「炎の輻射に合わせ背面のセラミック板で遠赤外線を反射し、部屋をジワッと暖めます。木排気はキャタリックコンバータシステムシステムという技術により、部屋の空気まで清浄してくれるんですよ」
リビングにはシンボルツリーを まず最初に観葉植物を取り入れたいのがリビングです。リビングは他のお部屋よりも日当たりがよく、風通しも良いことが多いので、植物にとっても快適な場所。家の中のシンボルツリーになるような、大きめのものを選んでみましょう。目安としては150cm以上のものを選ぶと、存在感が出ます。
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