Space Planning Professionals in Japan

“中古マンションを購入するにあたり、リフォームをお願いしました。 私自身、イギリスのインテリアが大好きで、イギリスの邸宅の雰囲気にして欲しいと お願いしました。 絨毯やカーテンなど、自分ではなかなか選べないような大胆な柄をご提案いただき、 お願いしてよかったと大満足です。 「花柄の絨毯に花柄のカーテンを合わせる」などは、素人ではなかなかできませんが 大胆な花柄同士でもケンカせず、絶妙なバランスで部屋全体を引き立ててくれています。 予算に限りがありましたが、きちんと守っていただき、 思ったものより何倍も素敵な部屋になり、毎日楽しく暮らしています。 ありがとうございました”

“上原さんが手掛けた、知人宅のリノベーションを気に入り、我が家の家のリノベーションをお願いしました。 豊富な事例と提案でプランニングからインテリアまでトータルでプロデュースしてもらい、とても素敵な空間になり家族一同大満足です”

“アトリエファヴォリさんにお願いしようと思った一番の理由は一般的なリフォームの提案ではなく、家を通じたライフスタイルの提案をして頂けたことです。最初の打ち合わせの段階ではインテリアの好みはもちろんのこと、家族構成や家族の生活リズム、趣味や好きなもの、将来のプランなど、時間をかけて、非常に丁寧にたくさんのことを聞いて頂きました。その上でご提案頂いたリフォームプランの中で、とても嬉しかったのが、中古物件の既存の間取りにとらわれず、私たちのライフスタイルが最優先に考えられた間取りに変更されていたことです。具体的にはドアの位置を変えることで生まれるたくさんの収納、ドアをパーティションに変えることでまだ小さな2人の子供の遊び部屋、食卓、キッチン、リビングまでをつなげて使えるようになっていたり、さらに私達夫婦の趣味のスペースまで用意されていました。ちなみに私の趣味はDJなのですが、今回石黒さんからDJコーナーを提案して頂きました。今では夕食後にDJコーナーでレコードに針を落としながら、お酒を飲むことが毎日の楽しみになっています。また、家具についてはリフォームのテーマに合わせ家具だけでなくてアートや小物に至るまで、予算に合わせお金をかけるところ、抑えるところの配分を考えてご提案を頂きました。今回のリフォームの中で一番気に入っているところは部屋のテーマごとに合わせた壁紙、家具、小物のデザインの統一感です。これはトータルコーディネートをお願いしたからこそできたことで、自分達で1点1点購入していたらきっと出来ていなかったと思います。また自分達だけではきっと選べない遊びのあるデザインの輸入壁紙や照明もとても気に入っています。今回のリフォームを通じて、石黒さんと接する中でアイデアとセンス次第で家は全く別物に生まれ変わることができるということ、自分の好きな家に住むことがいかに人生を豊かにしてくれるかを知りました。今後は自分達でもインテリアを勉強することでもっともっと素敵な家にしていければなぁと思っています。”

“以前、新宿のマンション・リノベーションで、サイザルカーペットをご採用いただきありがとうございました。 全部屋にご採用いただきましたが、大変よかったとのことで嬉しく思っております。 裸足で歩いて気持ちいい素材ですし、自然素材ですので心地よい空間になったかと思います。 他に天然木の複合フローリング、無垢フローリングも扱っておりますので、お役に立てればと思っております。 今後ともよろしく御願いいたします。 アイオーシー株式会社 澤田純一”

“This project was a refresh of a 680 sq. ft. one-bedroom apartment in San Francisco, in an 1970s concrete high-rise building. The place is sunny and has great views, but felt a bit soulless. Having lived in this apartment for several years, I wanted to make it feel more peaceful and relaxing, yet at the same time more interesting and inspiring; a combination of old and new, natural and manufactured, unique and mass-produced. Speaking with Katsura we aligned on a mix of mid-century modern and the Japanese wabi-sabi and Zen aesthetics. Because this was a rental, the project had a number of specific constraints (e.g. no significant updates to the bathroom or kitchen, limited closet space; I also preferred to avoid painting the walls, etc). Katsura was able to work very effectively within the given constraints and my budget. Working with Katsura was wonderful. She was very organized, thoughtful and responsive through all the stages of the project. She created several coordinated design proposals for the bedroom and the living room, listened to my gut-feel feedback and accommodated multiple changes (including some of my requests that came up later in the process). Even though she was remote, it all proceeded very smoothly; a colleague of Katsura’s came to take the measurements in the beginning, and Katsura visited in the end and helped finalize the accessories and do a photoshoot. I am very happy with the result. It achieved a fabulous transformation of the space. Everything turned out much better than I expected. I wholeheartedly recommend Katsura and her design practice.”

“ZEROKOBO DESIGN様は、弊社の建材を大事な現場で起用されています。 レビューとして次の3点を挙げさせて頂きます。 １、クライアント様との信頼関係を大切にされており、現場の空気を読みながら、フレキシブルに対応されます。 ２、コスト意識が高く、建材の価値をよくご存知なので、それもクライアント様にとって信頼される要因であると思います。 ３、代表の三木様は建築のみならず多岐に渡って造詣の高い、また設計士として志の高い方です。その作品は雑誌「商店建築」で紹介されるなど、業界でも注目を浴びる存在です。クライアント様が安心して仕事を任せられる会社様です。”

“今までに複数 店舗の出店経験があり その度に違うデザイナーさんと お仕事をしてきましたが これまでとは一線を画す デザイナーさんです。 「クライアントの立場に立って」 という言葉をよく耳にしますが 希望のデザインを形にする 予算、納期を希望に収めるだけであれば それは普通な事。 デザインポートさんの素晴らしいところは デザイン、実際の完成から さらにそこにある「賑わい」までを 想像した店作りを一緒に考え形にしていってくれるところだと思います。 横浜の歴史、エリアごとの 特性なども熟知されていて 細かく分析をしながら それを形にする事ができました。 またパートナーである工務店さんとの 信頼関係も素晴らしく 施工期間中もすごく雰囲気がよかったです。 人柄や普段からの積み重ねを 感じた部分でした。 お陰様で開業当初から多くのお客様に ご来店頂けています。 私を含めたクライアントは 資金を投じて開業するのですから 「思い通りのデザイン（店舗）が できる事を目指すのか？」 「思い通りのデザイン（店舗）の 賑わいまでを想像するのか？」 後者であるのならデザインポート さんをお勧めします”

“築70年の古家のリノベーションでしたが、さすがの一言です。 デザインの提案が、他の工務店と比較しても断然よかったですし、提案力のある会社だと思いました。 代表が商業施設のデザインも得意としている為か、提案の幅広さに驚きました。また、デザイン事務所という事もあり、敷居が高いイメージでしたが、お話しすると全然気さくで人柄のいい方でしたのでそれもプラスでした！この度はは本当にありがとうございました。”